メルカリやネットショップ、BASEなど高く売れるかどうかは写真のクオリティがポイントです。たとえば反射しない撮り方など、悩んでいるよりプロ動画を観ればすぐわかります。通信講座ですが、パソコンかスマホで動画を観るだけ。講師はプロの広告カメラマンです。
メルカリ・ネットショップの写真が反射しない撮り方
せっかく商品写真を撮影して
アップしても売れなければ
意味がないですよね。
特にビニールのつるつるや
ガラスのつるつるに
天井のライトが反射したり
映り込みがあると
本当にダサい・・・。
商品撮影にはコツがあります。
ネットで調べたら
だいたいみんな同じ。
◆角度を変えよう
◆暗幕を使おう
という感じ。
でも、やってはみても、
素人ではあんまり・・・
ですよね。
そういう場合は
検索に時間をかけるより、
売れる商品写真のプロである
カメラマンの撮り方動画を
観ることがおすすめです。
何事もコツがあります。
プロに教えてもらいましょう。
オンライン動画第12章に丁寧に解説
プロカメラマンの高崎勉先生が講師です。
「広告写真のプロが教える写真講座」は
通信講座といっても、
ものすごく手軽で
申し込み後に支払いすると
メールでログインIDが届き、
それで
パソコンかスマホで
ログインすればすぐ
オンラインで14本の動画を
観られます。
撮影の基本から
上級テクニックまで
セッティングとライティングを
マネするだけでOK。
オンライン動画の12章に
透明ボトルなどの映り込みについての
解説がありますので
サクッとみてみるといいと思います。
すぐ解決しますよ。
Chapter12 透明の商品を撮影する
透明のボトルに透明の液体、
という撮影をしてみます。一番の問題は、
中身の液体がレンズ効果になってしまい
撮影セットの横や後ろ側の背景が
商品に写り込んでしまうことです。これを防ぐプロの技をお教えします。画像処理でも写り込みは消せますが、
手間がかかりますし、不自然になって
しまうこともしばしば。撮影段階できちんと撮れると
のちのちとってもラクチンです。
グラスに入った液体、ガラス製品、
透明の包装品など
様々な商品の撮影に応用できる
重要なノウハウです。
引用:「広告写真のプロが教える写真講座」公式サイトより
確かに
商品写真の反射があると
ダサいですね。
どんなに良品でも、
安っぽく見えますから
売れないわけです。
講師は現役の広告写真家・高崎先生
高崎勉先生プロフィール
・「日本の写真文化を海外へプロジェクト」ディレクター。
・一般社団法人日本写真学会会員。1967年生まれ
1999年高崎写真事務所を設立。
広告撮影と並行して作品も制作しています。
「毎日広告デザイン賞」など受賞多数。
2014年に写真講座「Takasaki Seminar」を開講。
コマーシャルゼミではプロカメラマンに「商品を売る写真」を講義。
カメラ教室や写真セミナーに行く手間なし
自宅で動画を観ればプロのテクニックが
まるっとわかるので
教室やセミナーに行く必要がありません。
動画で説明されたまま
セッティングとライティングと
撮り方をマネすればいいだけなので
すごく簡単です。
プロの撮影方法がわかる動画講座の値段とは
32,780円(税込)のみです
これで商品が高く売れたら
すぐ元が取れますね。
オンラインで動画を観るだけなので
宅配が届く、とかありません。
つまり送料ゼロ。
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